法人向けパソコンどれを選ぶ!?

法人利用ならば敢えてノングレア液晶を選ぶことも大切

法人利用を想定したパソコンは、ノートよりもデスクトップタイプが一般的です。なぜなら、デスクトップタイプを選ぶと、15~16インチという液晶画面サイズの制限が無くなり、22インチ以上の画面を選べるからです。単に液晶画面が大きくなるだけではなく、OSによるメニューバーを除いた作業領域が広がるので、文字サイズを大きめにしても十分な視認性が得られます。
個人向けには光沢液晶が一般的ですが、法人利用では表計算ソフトを多様したり、データベース操作を行う際には非光沢のノングレア液晶が適しています。液晶画面からの強い光は、ピント調節機能を疲れさせる作用を持っているので、画面を凝視することが多い法人用途ではノングレア液晶が目に優しいわけです。

耐久性を考えて電源ユニットが強い機種を選びたい

週5日業務で使用する法人パソコンは、稼働時間が長くなりがちです。個人向けパソコンよりも起動させている時間は長いものの、業務で仕様している間は常時フル稼働させているわけではありません。アイドル時間が長いので、ピーク出力よりも安定性重視の電源ユニットを搭載している機種を選ぶと良いです。
日本国内で使われている商用電源は100Vですが、電源ユニットを通して出力される電圧は交流100Vを直流12Vと5Vに変換したものが用いられています。マザーボード内部で更にCPUやメモリに適した電圧へ変換されているので、基本となる12Vと5Vのバランスが良く電源ユニット内のバスコンデンサ容量が大きいタイプを選ぶと良いです。法人向けパソコンは、業務に支障が出ないように安定性重視で選ぶことが大切です。

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